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【2023年】なぜ今貯メダル必須なのか?理由を図解でわかりやすく解説

貯メダルのメリット解説

サンドに入金するたびに損していることを知っていますか?

非等価交換が一般的となった今、損をしないために貯玉・貯メダルは必須と言ってもいいです。

この記事では、現金投資でどれくらい損をしているのかを図解でわかりやすく説明しています。

この記事を読んだ後、あなたはきっと

「今までどれだけ損してんだよ…」

と思うことでしょう。

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貯メダルしないとどれだけ損するか – 結論

1万円現金投資するごとに約1,000円損をする

交換率にもよりますが、1万円を投資した時点で約1,000円損をしていると考えていいです。

ここから画像を使った比較をします。

イメージしやすいように、以下の前提条件で比較しています。

投資:10,000円 or 10,000円で貸し出されるメダル数
回収:500枚

具体例:46枚貸50枚交換

例えば、46枚貸50枚交換の場合。

10,000円(460枚)投資で500枚獲得。500枚を交換したら10,000円分の特殊景品と交換可能です。

現金と貯メダルそれぞれで2日間打ってみます。

46枚貸50枚交換
左が現金遊戯、右が貯メダル遊戯

このように、貯メダルして遊戯するだけで40枚の得です。

逆に言えば、現金で遊戯するだけで毎回40枚損をしてしまう結果になります。

回数を重ねるほど損をする

先ほどの画像の例はたった2回の遊戯ですが、

1日目の最初から500枚の貯メダルがあったとしたら、

1日目の終わりには貯メダルが540枚、2日目に460枚投資して500枚回収すると…

540 – 460 = 80枚

80 + 500 = 580枚

500枚交換しても80枚残るので、80枚の得ですね。

同じように逆を言えば、現金投資ではたった2日の実戦で80枚の損をしていることになります。

また、回数を重ねれば重ねるほど現金投資が不利と言うことはイメージがつくと思います。

具体例:50枚貸56枚交換

次に50枚貸56枚交換の場合。

10,000円(500枚)投資で500枚獲得。500枚を交換したら約8,900円分の特殊景品と交換可能です。

ですが、900円という端数の特殊景品はほとんどのところで用意がありません。

大体は500円単位、あっても200円単位でしょうか。

今回は最小単位が500円という前提で比較してみました。

50枚貸56枚交換
左が現金遊戯、右が貯メダル遊戯

今回は50枚貸ということでメダル貸し出しの際は等価で借りれますが、

56枚交換と景品交換の際に大きなギャップがあります。

46枚貸50枚交換の時と違い、500枚は10,000円分の特殊景品には交換できません。

その結果、500枚回収しても2日間で倍以上の差に…

端玉はお菓子や飲み物の景品にはなりますが、これがお得と考える打ち手はまずいないです。

ちなみに、このケースでも現金投資するほど損をしていく結果になるのはお分かりいただけるでしょう。

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その他の貯メダルのメリット

ここまで貯メダルしないとどれだけ損するか、また逆にどれだけお得なのかを金銭的な面でお伝えしてきました。

実は会員カードを作って貯メダルするのには他にもメリットがあります。

収支管理がしやすくなる

スロットを打つ際にカードをサンドに入れると、現在の総貯メダル数や持ちメダル数を表示してくれますが、

1日でたった2回確認するだけでその日の収支が簡単に分かります。

  • その日最初にカードを入れた時
  • 獲得メダルの計数が終わった時もしくは遊戯を終了する時

いちいち財布の中のお札の数を確認するよりも断然楽ですし、覚えやすいです。

ちなみに、不思議に思われるかもしれませんが収支管理がうまくいくと収支が改善します!

(負けてる人はいくら負けたかを大体でしか把握していないことが多いですよ)

閉店前に時間を延長して遊戯できる

これはパチスロ・パチンコあるあるですが、時間がない時に限っていっぱい出たりしませんか?

お店は作業の効率化のためもあって会員以外のお客さんを先に帰して閉店作業を進めますが、この時に会員カードがあると時間を5分〜10分ほど延長して遊戯可能です。

特に最近は出玉速度の速い機種が多いので、この5分・10分の意味がとてつもなく大きいです。

実際に管理人もこの延長遊戯に何度も助けられています。

来店ポイントで景品と交換できる

1来店につき1ポイントなど、ポイントを貯めてくれる店舗が多いです。

店舗によって交換可能な景品は異なりますが、通っているといつの間にかジュース1本分のポイントが貯まってたりしますし、洗剤も意外と嬉しいです。

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よく聞く貯玉・貯メダルのデメリット

よく耳にするデメリットが2つあります。

貯玉・貯メダルのデメリットというよりは会員カードを作ること自体へのデメリットです。

  • 会員カードを作るとお知らせの手紙が届いて、家族にバレる
  • 個人情報をとられてしまう

以下、この2点について管理人の見解です。

会員カードを作るとお知らせの手紙が届いて、家族にバレる=まずありえない

これは会員カードを作るときに書類の記入ミスがない限りありません

カード作成時の書類には「DM(ダイレクトメッセージ)を送りますか?」というような項目がありますが、

この項目で「いいえ」等の必要ない旨のチェックもしくは記入をすれば、家にお知らせが届くことは一切ありません

実際、管理人は今まで全て「不要」としてカードを作成してまして、お知らせが来たことは一度もありません。

個人情報をとられてしまう=問題ない

カード作成時に名前や住所は必要なので、もちろん伝えることになります。

ただ、これによっておかしな電話がかかってくるようになった等のことは経験上一切ありません。

むしろ、普段ネット上の様々なサイトで買い物する時の方がこわいですよ。クレジットカードの情報まで入れますからね。

その買い物、どこのどういう企業から買ってるかわかっていますか?

パチンコ業界は警察と関わりが強いこともあり、個人情報の取り扱いに関してはかなり注意を払っています。

ちなみに管理人は、もう通わないと思ったホールにはカード返却と念のため個人情報の削除を依頼することもありますが、快く引き受けて下さいますよ。

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貯メダルに関するよくある質問

貯メダルや会員カードについて疑問に思うことをまとめてみました。

カードを作るのにお金はかかる?

いいえ、かかりません。大半のお店で無料で作ることができます。

ちなみに時間もかかりません。だいたい5分位で作成可能です。

再発行も無料でできるの?

再発行には発行手数料がかかる場合があります。

管理人の経験では500円のところが多いです。

貯玉してるカードが見当たらない!どうしたらいい?

他の人が引き出そうとしても、暗証番号を設定しているので基本的には問題ありません。

心配であればすぐに店員さんに伝えましょう。カードから玉やメダルが引き出されるのを止めてくれます。

止めた後や見つからない場合は再発行をおすすめします。

どれくらい貯めておけばいいの?目安はある?

立ち回りに自信があるなら2500枚、それで心もとないのであれば5000枚程貯めておけば良いでしょう。

まずそんなに貯められないんだけど…と思った方は以下の記事を読んで立ち回りの参考にしてみて下さい。

出禁になると貯メダルを交換できない?

出禁になった日に全て交換が一般的です。

お店によっては全く交換させてもらえないところもあるようですが、よっぽど素行が悪かった、もしくは再三の注意にも関わらずハウスルールに反する行動をした等が理由かと思われます。

管理人の周りにも出禁経験のある者がいますが、交換はできたようです。

ちなみに管理人は出禁経験ゼロなので、安心して立ち回りを参考にしていただければと思います。

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デメリットなし!ぜひ作りましょう!

「今までどんだけ損してたんだよ…」

正直、貯メダルしないのは金銭面のデメリットが非常に大きいですし、立ち回り以前の問題です。

そりゃ負けますよ…

貯メダルすれば必ず勝てるというわけではありませんが、

勝ってる人は全員と言って良いほど貯メダルしてます。

あなたもぜひ会員カードを作って、貯メダルして、一刻も早く損をする毎日から抜け出してください!

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