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スロットでオススメの負けない立ち回りまとめ【毎月プラス収支も可能】

負けない立ち回り まとめ
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基本即やめ

台によっては内部状態が高確率でスタートしたり、特定ゲーム数回した際に前兆に突入するものもありますが、負けないためには基本的に大当たり抜けで即やめでOK。

でも100ゲーム位回したら期待度約25%のゾーンがあるし、
やめた後座った人がそのゾーンで当てたら後悔しそう、、、

これはゾーンが搭載された機種を打つ際のあるあるではないでしょうか。
でも少し立ち止まって、ぜひ以下のように考えてみて下さい。

  • この考えでいくとゾーン抜けでしかやめられない
  • ゾーンを抜ける頃には当たりで獲得した枚数から200枚ほど持ちメダルが減っている
    また、この時点で収支-4000円/月になっている。(1枚20円換算)
  • ゾーンで当選(REG)→ゾーンで当選(REG)などと繰り返すといよいよ取り返しづらい額になり、メンタルが不安定に。ハイリスクハイリターンの勝負で取り返したくなる

    また、スルー回数天井が搭載されている場合はやめづらくなる
    →ここまで投資してやめた場合、次に座った人に出されたら最悪!という思いが強くなる

もちろん私も次の人に当てられたら嫌だな〜と思いますが、上記のように考えると意外とデメリットが多いように感じる方が多いのではないでしょうか。

ただし、機種によっては当たり抜けでも続行した方が良い場合もあります。
続行した方が良い機種とその理由は以下から

新台を打たない

新台は十分な解析が出ていない場合が多く、やめどきが曖昧です。
もちろん基本的に即やめ推奨なんですが、解析が出そろった際に実は続行推奨だったなんて場合も。

やめるにしても続けるにしても後悔がつきまとうので、打ちたい気持ちをグッと抑えて他の機種を探しましょう。

期待値表は精度の高いものを参考にする

昨今は多くの解析サイトが独自の調査を基にした「期待値表」を掲載するようになりました。
かくいう私もこの期待値表にお世話になることが多々あります。

で、ここでいう「精度の高いもの」とは以下の内容を指します。

  • 実践値ベースで計算されたもの
  • 計算時の参考ゲーム数が多いもの(最低でも500万ゲームは欲しいか)
参考ゲーム数少参考ゲーム数多
導入前情報で計算精度:低精度:中
実践値で計算精度:中精度:高
色が濃い内容ほど精度が高い

「機種名 期待値」と調べると様々なサイトで期待値表が出てきますが、その期待値表の周辺をよく見ると計算の条件が書いてあるはずです。

検索結果の一番上に出てきたサイトのみを確認するのではなく、他の表と比較しながら精度の高い期待値表を参考にするようにしましょう。
もしかしたら、今まで自分が期待値プラスと思ってたところはそれほど旨味がないことも?

設定が入っていないものと思って打つ

これも重要です。
もし設定が入っているかも?と考えているとどうなるか。

  • データ機で右上がりのグラフを見つけたら、とりあえず座って打ち始めてしまう
  • ゾーン狙いで打ち始めたのに、やめにくくなってしまい結局天井到達
  • 当たり抜け即やめが難しくなる
  • etc…

あるあるではないでしょうか。これ危険です。
高設定かもと思った時点で財布の紐がゆるんでいく可能性が高まるので注意が必要。

ちなみに全国のホールにおける設定投入状況はこちら

  • ブログカード

なお、高設定が確定している状況においては、お財布と相談しながら出来るだけ回すことをオススメします。

打てる台がない時は打たない


これは基本的な内容ですが、多くの人ができていないことでもあります。
ちなみに、ここでいう打てる台というのは勝てる可能性が高い台ということ。

以下に当てはまる方は特に注意が必要です。

  • 店の候補が少ない人
  • 版権好き等の理由から特定の機種に強い思い入れがある方

ホールに行ってめぼしい台が見当たらない場合、無い中から打てる台を探して打ってしまう。
何やかんやで好きな台を打ってしまう。
こんなことありませんか?

負けないためには上記の行動を制限していく必要があります。
ホール内で比較して相対的に打てる台を打つのではなく、絶対的に期待値の高い台を打つ。

もし打てる台がない時はホールを出て違うホールに行ったり、時には家に帰ることも選択肢に入れるようにしましょう。

まとめ

もしここまで書いてきたことに当てはまっている自覚があれば、収支を改善できる可能性が高いです。

「投資が少なくなる=負けにくくなる」
これは当たり前のように聞こえますが、多くの方がこの当たり前を実践できていないのが実状です。

ここに書いてきた内容は今後それぞれ深掘りして記事にしていきますので、そちらもぜひ参考にしてみて下さい。

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