この記事ではスマスロ【甲鉄城のカバネリ 海門決戦】についておこなった約100台分のデータ(約900,000G)をもとに各種データを抽出してまとめたものと、まとめたデータに対しての考察を記載しています。
まとめているデータは以下の通りです。
- 出玉契機別の平均当選ゲーム数(駿城ボーナス・ST)
- 穢れ解放までの平均データ(準備中)
- 規定枚数突破率 – 500枚・1000枚(=上位突入率)
- ST突入時の獲得枚数
- スルー回数分布
※実践上の数値
なお、データは設定不問となりますが、
設定狙い・エンジョイ等を問わず、打つ際に必要な以下の情報を知るのに便利な記事となっています。
- カバネリ海門ってこんな台
- 1度CZを成功させるにはこれくらい投資・時間がかかるか
- ボーナス以上の突入はこれくらいの投資・時間がかかるか
- STに突入したらどれくらいの枚数に期待できるか
- 実践上のST・上位STはどれくらいの確率で来るのか
上記の情報を知るのに便利な記事となっていますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
出玉契機別の平均当選ゲーム数など
まず、出玉契機別の平均当選ゲーム数等について。
この項目では、以下のデータをまとめています。
- 駿城ボーナス・ST当選までの平均当選ゲーム数
- 駿城ボーナス・ST当選までの平均所要時間
ボーナス関連データ


データ上のボーナス間(駿城ボーナス・エピソードボーナス不問)の平均当選ゲーム数は246.4G、平均所要時間は21分程度となっています。
ボーナス当選契機は、
- CZ成功時
- 周期到達時の一部
- 天井到達時
となっていて、この中でも「周期到達時の一部」に関しては、
150G・300G到達時にそれぞれ1・2周期への強制到達が濃厚となるため、
150G付近・300G付近を目安に推定CZ成功・推定周期到達別に分類してみると以下の通りとなりました。
推定CZ成功時
準備中
推定周期到達時
準備中
ST突入関連データ


次にST突入関連データです。
データ上のST間平均当選ゲーム数は405.0G、平均所要時間は34分程度となっています。
※駿城ボーナス突破も含む
ただし、これは朝一などの短縮も含む数値となっているため、やや甘く出てしまっている可能性があります。
短縮天井時/通常天井時を分けた数値や、純粋なエピソードボーナス当選率に関しては現在データ作成中なので、更新をお待ちください。
規定枚数突破率 – 500枚 / 1000枚(上位突入濃厚)
ここでは、ST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」突入時の500枚・1000枚突破率の算出結果と考察を記載します。
500枚突破率


ST突入時の500枚突破率は約38.5%という結果となっています。
前作との大きな違いとして「ボーナス時の獲得枚数を特化ゾーンで決定する」が挙げられますが、それでも500枚突破率38.5%となっているため、ST1回当たりの獲得枚数にはあまり期待できない機種であると言えそうです。
※比較例:スマスロ「アズールレーン」の場合は約47%(ためスロ調べ)
また、当機種にはST初当たり時に上位の「景之ST」からスタートすることもあるため、下位ST・上位ST別に数値を出すと下位STはもう少し弱い結果になることが予想されます。
(上位STスタートが結果を良い方向に引き上げている可能性あり)
1,000枚突破率


ST突入時の1,000枚突破率は約14%という結果となっています。
1,000枚以上の獲得は、今作も上位ST突入の契機となっているようなので、1,000枚突破 ≒ 上位突入とも言って良さそうです。(一部例外がある可能性あり)
ちなみにこの1,000枚突破率も現行機種の中ではさほど強くない印象です。
※比較例:スマスロ「アズールレーン」の場合は約19%(ためスロ調べ)
また、500枚突破率と同様に、上位STスタートが結果を良い方向に引き上げている可能性もあるため、注意が必要です。
台の荒さについて
次に当機種の荒さについてですが、
「現行機種の中ではマイルドではあるが、荒い」と言えそうです。
根拠としては以下が挙げられます。
- サンプル826件中の平均獲得枚数が約598.7枚に対し、中央値が約405.0枚となっていて、平均値が中央値を上回っている。
- 上記サンプルからの標準偏差が761.8 (平均値の約1.27倍(=変動係数1.27)) となっていて、平均値のわりに出玉が上下にブレやすい傾向にある ≒ ショボ連も多いし、たまにある大きな当たりが平均を押し上げている
※標準偏差 ≒ データのブレ、ばらつきの大きさの指標
※変動係数:1を基準に数値が大きいほどブレ・ばらつきが大きいと言えて、数値が小さいほどブレ・ばらつきが小さい
ST突入時の獲得枚数関連データ
詳細は別記事に記載予定
スルー回数分布 – 朝一/朝一以外
ここでは朝一と朝一以外の状況別スルー回数別の以下情報について記載・考察します。
- スルー回数別のボーナス当選平均ゲーム数
- スルー回数別のST当選率
- スルー回数の分布
それぞれ結果は以下の通り。
朝一
スルー回数別のボーナス当選平均ゲーム数


- 2スルーの当選ゲーム数が軽い
- 2スルー以内のST当選率99%(165/166)
特徴としては上記2点が挙げられますが、どちらも天井が短縮されていることが理由である可能性が高いかと思われます。
例えば、上記データでは1スルー状態でのボーナス当選時点での経過ゲーム数が477G(230+247)となっているため、朝一の短縮天井までは残り約120G~130Gほどしかない状態です。
よって2スルー状態でのボーナスは天井当選の可能性も高く、一概に2スルー状態でのボーナスが優遇されているとは言えない可能性があります。(今後細かく分析予定)
スルー回数別のST当選率


※駿城ボーナス突破も含む
- 0スルーと1スルーを比較すると1スルーの方がST当選率が上昇している。
- 2スルー(3回目のボーナス)までのST当選率99%(100/101)
0スルー状態でのボーナス当選と1スルー状態でのボーナス当選を比較すると、やや1スルーの方がST当選に期待できる結果となっています。
ボーナス当選契機別にまとめてみる必要もありそうですが、0スルーより1スルーの方が期待できると覚えておいて損は無さそうです。
朝一以外
スルー回数別のボーナス当選平均ゲーム数


「朝一以外」に関しては、特段どこかのスルー数が優遇されているという様子は見受けられませんでした。
一つ言えることは、2スルー(3回目のボーナス)までのST当選率が97%ほどあるということ。
しかしこれも前項と同様に天井当選も含まれるため、一概に2スルー状態が有利とは言えない可能性があります。
スルー回数別のST当選率


※駿城ボーナス突破も含む
- 「朝一」時と比較すると2スルー時のST当選率が低下している
2スルー状態(3回目のボーナス)でのST当選率について「朝一」時が94.1%であったのに対して、「朝一以外」では70.1%と大きく低下しています。
原因としては、短縮天井であるか否かが関係していそうですが、これについては引き続き調査を行う予定です。
ST駆け抜け時 / 上位単発後 / 上位連チャン後
こちらの項目は別記事にてまとめる予定です。
まとめ
今回の記事のまとめは以下の通りです。
- 駿城ボーナス間の平均ゲーム数は246.4G。平均所要時間21分ほど
- ST間の平均ゲーム数は 。所要時間は 分ほど
- ST突入時の500枚突破率は38.5%程度、1,000枚突破率は14%程度
- 台の荒さについては、「現行機種の中ではマイルドではあるが、荒い」部類に入る
- 2スルーは多くの場合優遇されているように見えるが、天井での当選である可能性もあるため、現時点では天井が遠い2スルーには注意が必要の可能性アリ。
注意書き
・当サイトに記述している内容、画像内のデータ・グラフは実践上のデータや公表値をもとに管理人が作成した内容であるため、実際の挙動とは異なる場合があることをご理解ください。
・遊技機の性質上、成果を確約するものではないことをご理解ください。













