- 150G / 300G / 450Gなどの期待度が高いとされる周期やゾーンの期待度がわかる
- 150G / 300G / 450Gなどで当選した際のボーナスの種類、比率がわかる
- 150G / 300G / 450Gなどで当選した際の獲得枚数の平均値がわかる
- 打つと損をする可能性が高いポイントがわかる
この記事では、スマスロ「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」約100台分のデータ(約900,000G)から150G / 300G等の抽選が濃いとされる箇所についてデータ検証を行い、その結果と考察をまとめています。
結果、実際にある程度のデータの偏りが見受けられ、仕様をベースに考えた場合に打ったら損をする可能性が高いとされそうなポイントも見つかりました。
また、ボーナス当選時の比率(駿城ボーナスorエピソードボーナス)にも興味深いデータが出てきました。
特に以下に当てはまる方にはオススメできる記事となっているので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
- 面白いから打ちたいけど、損はしたくない
- ある程度期待度の高い狙い目を打ってみたい
- だいたいの期待度は知ってから打ちたい
内容を確認して可能な限り少ない投資でチャンスを掴んだり、楽しめるようにしてみましょう。
※当サイトでは、各種当選期待度等について全体(状況不問時)と比較して高く算出されて箇所について「優遇」・低く算出された箇所について「冷遇」と表記しています。
当サイト独自調査の情報を記載した以下の記事もオススメです↓
台の仕様と傾向をおさらい
後述の内容を理解しやすいよう、台の仕様をおさらいしておきましょう。
1周期目・2周期目にはどれくらいで到達するのか
当機種の仕様として見過ごされがちなポイントとして、
150Gで1周期に強制到達・300Gで2周期に強制到達(参考:ちょんぼりすた様)
というものがあります。
周期到達は、リール中央の青いチャンス目 – カバネチャンス目 – を引くことで貯まる周期ポイントの蓄積で行われますが、
150Gまでに周期ポイントが貯まらなければ、150Gで1周期に強制到達することになるので、実質的にゾーンの役割を果たします。
これは300Gについても同様で、151~300Gの間で2周期到達に必要なポイントが貯まらなければ300Gで2周期に強制到達し、これも実質的にゾーンの役割を果たします。
(ポイントの蓄積状況は皮膜レベルとして主に液晶下部の周期数字の周辺、またはサブ液晶に表示)
つまり、1周期は最大150G、2周期は最大300Gで到達という事になるわけですが、以下の場合は相対的に価値が異なるため注意が必要です。
- 具体例1:ST間140G
- 液晶下部もしくはサブ液晶の周期数字が「一」:150Gで周期抽選を受けられるため、相対的に価値が高い
- 液晶下部もしくはサブ液晶の周期数字が「二」:150Gで周期抽選が受けられないため、相対的に価値が低い
- 具体例2:ST間280G
- 液晶下部もしくはサブ液晶の周期数字が「二」:300Gで周期抽選を受けられるため、相対的に価値が高い
- 液晶下部もしくはサブ液晶の周期数字が「三」:300Gで周期抽選が受けられないため、相対的に価値が低い
要するに、150G到達前に既に1周期目の抽選を終えている場合、300G到達前に既に2周期目の抽選を終えている場合は周期抽選が行われない可能性が非常に高いということです。
3周期目以降は打てるのか
現時点では、打たないことが賢明かと思われます。
理由としては次項でも解説しますが、ざっくり言ってしまうと、間違いなく3周期以降であるといえる350G以降のボーナス当選がバラけすぎているからです。
また、3周期目のボーナス当選期待度には設定差がある(参考:ちょんぼりすた様)とのことなので、特に低設定しか打てないような地域・店舗で打つ人にとってはかなりキツイ区間になることが予想されます。( = 低設定の場合はほぼ当たらない区間を打たされるような状況になることも考えられる)
さらに、その後の4周期目についてはデータからのみでは大まかな当選期待度さえも不明のため、CZ頼りの展開になることが考えられますし、こうなるとズルズルと天井まで行ってしまう展開まで見えてきます。
周期・ゾーン期待度について
では、実際に抽選が濃いと思われるポイントについて数値を見ていきましょう。
以下は例として朝一状態での50Gごとのボーナス当選に関するゾーン期待度です。
ゾーン期待度(朝一)


- 当選率:そのゲーム数を打った際にボーナス当選に期待できる確率
- 占有率:全体を100%とした際に、その区間で当たっている割合
※今回サンプル時の数値のため、実際に期待できる数値とは異なる可能性があります。
占有率が高いのはやはり150G、300G周辺と天井周辺。
450Gはカバネリ「超」高確( = 超高確状態中のカバネチャンス目で周期到達濃厚)の影響で、個人的には強めに出ると予想していましたが、意外にも伸びず。あまり期待できない結果となっています。
どこを狙うか?について
そもそもが周期で管理されているために、ゾーン狙い(ここではゲーム数狙いのこと)が効きにくい機種ではありますが、あえてゾーン狙いをするのであれば、以下となりそうです。
- 液晶 / サブ液晶の周期数字が「一」のST間150G
- 液晶 / サブ液晶の周期数字が「二」のST間300G
- 上記2箇所以外は狙えない
間違っても周期数字が「二」のST間150G、周期数字が「三」のST間300Gを狙わないようにしましょう。(根拠はコチラ)
ボーナス比率(駿城ボーナス・エピソードボーナス比率)
次にボーナス比率についてです。
50Gごとのボーナス当選時におけるボナ比率(状況別)について記載します。
- 朝一リセット時
- 駆け抜け後
- その他は今後追加予定・・・
※比率は駿城ボーナスを1として計算したものを掲載しています。
※獲得枚数95枚以下を駿城ボーナスとしています。
※スルー回数は考慮していません。
ボーナス比率
リセット時


- 全体的に前半は駿城ボーナスの当選が目立ち、エピソードボーナスの出現は控え目
- 逆に後半は天井当選抜きで考えてもエピソードボーナスの当選が目立つ
かなり面白い結果が出ていると思います。
今作は前作のカバネリと違いボーナスランクが無いとされているのでボーナス比率はあまり差がないと思いきや、当選するゲーム数によってかなり大きな比率差が見られます。
前回駆け抜け時


- 朝一状態と同じく、全体的に前半は駿城ボーナスの当選が目立ち、エピソードボーナスの出現は控え目
- 逆に後半は天井当選抜きで考えてもエピソードボーナスの当選が目立ち、特に301G~350Gに関してはエピボ当選の優遇が見受けられる様子( = 駆け抜け後は2周期目以降の当選が特に優遇される可能性ありか)
※550G~600Gのデータに関してはかなりの数の天井当選が含まれます。
ボーナス比率についての考察
個人的には比率自体に設定差があったりするんじゃないかと考えていたんですが、単純にそうでも無さそうです。
現時点では、、、
- シンプルに後半のゲーム数ほどエピソードに当選しやすいのか
- ゲーム数は関係なくスルー回数を追うごとにエピソード確率が上がるのか
- 当選契機(CZなのか周期なのか)によって比率が変化するのか
- それともその他の要件が複合的に合わさって比率を左右するのか
ということは不明ですが、深堀りしていくと大きな狙い目(例えば、0スルーでもある程度ST間ゲーム数が進んでいれば打てる等)が出る可能性もありそうです。
ボーナス当選時の平均獲得枚数(当選ゲーム数別)
準備中
まとめ
- 150G / 300Gを狙って打つ際は液晶・サブ液晶の周期確認が必要
- 当選ゲーム数などの状況によって、当選するボーナスの種類(駿城ボーナス or エピソードボーナス)に差がある可能性アリ
- 推定1周期で当選するボーナスよりも推定2周期以降で当選するボーナスの方が圧倒的にエピソードボーナス比率が高い(2026/03/20時点)
注意書き
・当サイトに記述している内容、画像内のデータ・グラフは実践上のデータや公表値をもとに管理人が作成した内容であるため、実際の挙動とは異なる場合があることをご理解ください。
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